| 郵便番号 |
川俣町の郵便番号一覧 |
| 地域振興策 |
「ゆう・ゆうライフ川俣町」の基本理念に基づき、「暮らしやすい川俣町にする」、「活気あふれる川俣町にする」、「みんなが誇りに思える川俣町にする」を目標として、都市基盤の整備、少子化・高齢化対策、産業の育成、都市との交流促進等、総合的に施策を展開しています。 |
| イベント・祭り |
1.コスキン・エン・ハポン
昭和50年から開催されている我が国最大規模のフォルクローレ(中南米音楽)の祭典です。毎年10月の第2土曜日から始まる3日間、全国から150組以上の演奏者が集います。
2.川俣シャモまつり
当町及び福島県の代表的な特産品となった川俣シャモを広くPRすることで、一般家庭でも手軽に作れるシャモ料理の普及とシャモ料理を提供できる取扱店の拡大を図るものです。年2回、当町と福島市で開催しています。 |
| 特徴・個性 |
古くから絹織物の町として栄えてきたということもあり、商・工業都市の名残りの蔵とともに、鋸(のこぎり)屋根が特徴的な織物工場が往時を偲ばせる景観を形成しています。 |
| 主なNPO |
NPO法人セゾン花塚
川俣の名峰花塚山の環境保全につとめ、町民の憩いの山としてその整備と、景観の保持発展のために努力することを目的としています。
主な事業
1.遊歩道の整備
2.駐車場の整備
3.耕作放棄地の活用
4.仮称「憩いの湯」の建設
5.都市と農村の交流促進 |
| 地域で盛んな活動 |
1.「交流が人を、地域を元気にする。」をモットーに、中学生の修学旅行受け入れや大学生・大学院生を地域づくりインターンや公共政策実習生として受け入れ、地域づくりの支援、農業体験や農産物を通じた川俣のファンづくり等、都市部との交流を推進しています。
2.我が国最大の中南米音楽祭、コスキン・エン・ハポンの開催地でもあることから、小学校の音楽教育に中南米の代表的な楽器であるケーナ(葦で作られる縦笛)を取り入れ、地域個性を活かした教育を行なっています。
3.特産品の川俣シャモの美味しさを多くの人達に伝えようと、町内の飲食店が参加する川俣シャモ料理研究会では、度重なる研究会や講習会により「シャモ親子丼」や「シャモ鍋」を世に送り出し、「川俣シャモ、旨し!」の評価を得ています。研究会は、これに満足することなく第3、第4の品目開発をと活気付いています。 |
| 特徴的な産業活動 |
古くから絹織物の産地として栄え、今に受け継がれていますが、絹の消費低迷や生産拠点の海外移転、低価格の輸入品の流入等の理由から、織物産地としての規模が縮小しています。近年は、縫製、電機、機械等の製造業や建設業、卸小売業等が産業の中心となっていますが、地域特性を活かした農業や食品製造の特産品作りでは、地鶏の川俣シャモ、高級・本物志向の全国的な先駆けとなった豆腐や納豆、自家製造のナチュラルチーズやヨーグルトの乳製品等が市場で高い評価を受け、「ものづくり川俣」の名声を全国に広めています。 |
| 移住希望者へ |
訪れる方々の多くが、「衣・食・住・遊・学・医・健の利便性に恵まれているうえに、自然環境と人情豊かな元気な町ですね。」と町の魅力について語ります。
新しい生活への夢をお持ちの方や生活に付加価値をつけたい方、元気が一番!!と思っている方等などなど、一度訪れてみませんか?見て、聴いて、知って、触れて、味わって、そして感じてください。きっと川俣との「縁」があなたの「心」を刺激します。 |
| 気候の特徴 |
気候は比較的温暖ですが、気温の日較差、年較差が大きく、湿度が高くなる盆地としての特性がある地域と標高が450〜600mの高原で冷涼な地域があります。
数値は、盆地に位置する役場での観測結果です。年間降雨量は1000mm前後で、冬の降雪量は東北地方の山間地としては少ない土地柄で、30cmも積もれば大雪と呼ばれるほどです。ただし、高原地域の冬の冷え込みは厳しく−15℃を下回ることもあります。 |
| 地況の特徴 |
北部阿武隈山地西斜面の丘陵地帯に位置し、東を800〜900m、南北を500〜600m、西を300〜400mの里山に囲まれている盆地と南東に続く高原地域から成っています。南から西にかけて視界を遮る高い山が無いので、盆地の北に位置する女神山からの眺望は一目100キロと云われるほど素晴らしく、北の蔵王連峰から吾妻連峰、安達太良連峰、更には南の那須連峰に至る雄大なパノラマや阿武隈山地の優しい山並みを実感することができます。また、町内の里山は、落葉広葉樹の森や林が多く水資源や山菜、きのこ等の資源に恵まれています。町内を流れる河川は、全て町内に源をもち、その清流は上水道に活用されています。 |
| 季節の特徴(春) |
1.遠く吾妻山に「種まきうさぎ」の雪渓が浮き出る頃、本格化する農作業にウグイスの応援歌が響きます。
2.ワラビ、ゼンマイ、フキノトウ、タラノメなどの山菜で食卓の彩りに緑が増えます。
3.小さい町ながら標高差があるので、地区巡りをすると一ヶ月余り花見が楽しめます。特に「秋山の駒桜」は、樹高約20m,目通りの幹回り約5.5mの日本有数の桜の巨木で他を圧倒します。 |
| 季節の特徴(夏) |
1.盆地特有の暑い夏ですが、夕ぐれの蜩の声に始まる夜ともなるとホタルが飛び交い涼をさそいます。2.旧暦のお盆に行なわれる盆踊りは、里帰りの人達との社交場ともなり、久しぶりの再会で当時を懐かしむ声があちこちから聞こえてきます。
3.町内には名水と云われている湧き水や井戸水が10ヶ所以上もあり、大地の涼がかもしだす名水の喉越しは、ほてった身体を癒してくれます。
4.湧き水や井戸水で冷やしたスイカやトマト、キュウリ等の食感は、身体が一番うまいと感じる冷たさです。 |
| 季節の特徴(秋) |
1.毎年10月第2土曜日から始まる3日間は、我が国最大規模の中南米音楽祭「コスキン・エン・ハポン」が開催されます。この3日間はケーナ(葦で作られた縦笛)やチャランゴ(アルマジロの皮で作られたウクレレのようなもの)等の楽器が奏でるメロディが町中に響き渡ります。
2.山ブドウ、イチヂク、アケビ等の木の実やシメジ、マツタケ、クリタケ等のきのこ採集で里山が賑やかになります。
3.芋煮会(里芋、コンニャク、ねぎ、大根等の野菜、豚肉等を味噌仕立てで作る鍋料理を囲む会)やソバ打ち会で、収穫作業の慰労や友人達との親睦を楽しむ等、秋の定番行事となっています。
4.周囲の里山から黄金色になった山あいの田んぼを眺めていると、緑のジュータンの上に小判や金の延べ板があるかのような景色に見えてきます。更に秋が深まり里山の木々が紅葉して秋空に映える様は、まるで錦絵のようです。 |
| 季節の特徴(冬) |
1.雪が比較的少なく標高の高い山木屋地区では、冬の厳しい寒さを活かして、田んぼに水を張った天然のスケートリンクが造られます。
2.保存食作りが行なわれ、干し柿や漬物用の大根等が、暖簾のようにあちこちの家の軒下にさがります。3.小正月には、しめ縄や松飾り等を燃やした火で餅を焼いて食べ、健康と幸福を祈る「どんど焼き」が行なわれます。
4.明かりに邪魔されず、澄んだ大気の中に煌めく星たちの光は、見る者の天地の感覚を麻痺させ、宇宙空間の真っ只中に浮んでいるかのような世界を演出します。 |
| 歴史資源 |
1.縄文遺跡(羽田、鶴沢、小神、飯坂、小綱木、山木屋等の地区)縄文時代早期、前期、後期、晩期の遺跡が町内に数多く確認されています。中でも県北地方最古の縄文土器が出土している北ノ俣遺跡や敷石を付随した複式炉を持つ竪穴住居跡の庚申森住居跡等は貴重な存在となっています。2.薬師堂木造薬師如来坐像と木造菩薩立像(県指定重要文化財:東福沢字坊ノ入山地内)双方とも像の一部が欠失していますが、簡素な彫法から平安中期末の作とされています。3.春日神社(町指定重要文化財:字宮前地内)嘉祥3年(850年)伊達家の祖である山蔭中納言藤原政朝郷により、奈良の春日大社よりこの地へ勧請されたと伝えられています。小手26郷の惣社として古くから信仰されてきました。4.頭陀寺回転輪蔵(町指定有形文化財:飯坂字頭陀寺地内)本堂の傍に建つ土蔵に、土間と天井部を結び八角形の輪蔵が建てられています。高さ4.8m経4.1m程の総ケヤキ造りで、たたき土間にすえられた石彫の整っ蓮台を軸に回転し、八角形八面に設けられた書架には一切経鉄眼版(天和元年版=1681)7,334巻が納められています。5.常泉寺山門(町指定有形文化財:字寺前地内)山門は間口8m、奥行6.2m、高さ3.6mの白壁作り黄檗風といわれ、絵に見る龍宮のような楼門の上に間口6.2m、奥行4.24m、高さ7.87m、の楼閣があり、大般若経600巻が納められ般若閣とも称されました。6.河 城跡(東福沢字舘ノ山地内)戦国時代、伊達氏南端の領地の要として構築されたと伝えられています。本丸を中心に主郭と西郭、北郭、南郭により構成される複郭山城で、急峻な自然地形を利用した縄張りにより地形によって曲輪の配置が変化しています。広瀬川と田代川を天然の堀とし、勘左堰から導水した堀により池、或いは泥田堀を配し、堅固な防御線が確立されています。東西1.3km、南北1.2kmに及ぶ広大な城域です。 |
| 歴史上の特徴 |
町の歴史は、縄文時代の遺跡が数多く残されていることから、1万年以前の原始時代から祖先の足跡が刻まれているほど古いものです。良質の生糸や絹織物が知られるようになると、古代末から中世にかけて奈良興福寺の荘園として繁栄、戦国時代以降、伊達氏、蒲生氏、上杉氏の支配を受け、寛文4年(1664年)からは、江戸幕府直轄地になりました。慶長年間(1596年〜1614年)から生糸や絹織物取引の市が立ち、江戸城御用の川俣絹を生産する等、国内で有数の絹織物産地に発展し、明治・大正・昭和の時代には、輸出品の花形として川俣羽二重を織り出しました。 |
| 主な郷土出身者 |
1.奈切敏郎:日本フィル団員。国際的なチェロ演奏家として、オーケストラや室内楽のコンサートで活躍されています。
2.田代和久:東京・青山のフランス料理店「ラ・ブランシュ」のオーナーシェフ。フランス料理界の実力者としてNHK「王様の食卓」でも活躍されました。 |
| 気質・土地柄 |
1.温厚な人柄と土地柄です。
2.転入者に対して寛容で面倒見が良いと思います。3.新しいものに熱くなりやすく冷めやすい気質があります。
4.事に対しては職人気質の頑固者が多いです。 |
| 生活習慣 |
1.自宅やお寺での葬儀の際、隣近所のお手伝いがあります。
2.地区内の道路、河川清掃や花壇作り、路肩の草刈、側溝の泥上げ等の環境整備活動があります。
3.引越し等の近所への挨拶回りには、タオルや洗剤等の日用品を用意するのが一般的です。
4.地区によっては、消防団活動の勧誘があります。5.新年早々に行政区(=となり組)の新年会を行ない、その席で次年度の区内の役割分担を決めるところが多いです。(1〜2年での回り番が普通です。) |
| 特産品 |
【工芸品】
1.草木染めのスカーフやマフラー等
2.繭玉細工(花や人形等)
【絹製品】
1.ショーツやストッキング、靴下等の肌着
2.パジャマやシーツ等の寝具用品
3.風呂敷、ふくさ
4.スカーフやマフラー、ネクタイ等の服飾品
【加工食品】
1.川俣シャモ製品(生肉、燻製、鍋セット、味付け肉等)
2.大豆製品(豆腐、豆乳、油揚げ、納豆、味噌等)
3.燻製品(ハム、ソーセージの外、タン、レバー等)
4.乳製品(低温殺菌牛乳、ナチュラルチーズ、バター、、フローズンヨーグルト、アイスクリーム等)【菓子】
1.かや糖や飴玉等の駄菓子
2.塩がま
【農産物】
1.チェリートマト
2.キュウリ
3.タラの芽
【地酒】
1.古寿琴
【技術革新】
1.蓄光繊維(光を蓄える繊維)製品(造花や交通安全用品)
2.絹の寝具(掛け布団及び活性炭パッド)
3.絹の傘(雨傘、日傘)
4.シルクパウダー加工食品(菓子、飴、うどん、ラーメン等) |